和尚!トイレ貸してください!!

なんじゃ、銭無こんな夜中に!

この近所を通りがかっていたら突然催してきて・・・。
とりあえずトイレ貸してくださいよ。

ふーー生き返った!!
じゃあ、 お邪魔しました!

このたわけが!トイレの電気が点きっ放しじゃ!

スイマセン和尚ついつい「大」の緊迫感から開放された安堵感でうっかりしてったス。

大日本ケチ信教の信者がそんなことではいかん。
精進が足りんぞ!
おぬしは日常はこまめに電気を消しておるか?

気をつけているつもりッス。
ついでじゃからひとつ教えてやろう。
電気代節約の視点で見るとなるべく電気をつける時間が少ない方がいいのは当然じゃ。
しかし、ひとつ気をつけることがあるのじゃ。

電気をつける際に電気をたくさん食うからあまり電気をつけたり消したりしない方が良いって聞いたことありますけどそんな話ですか?

うーむ、少し違うのう。
おぬしの知識は聞きかじりが多いのう。ちゃんと調べることも大事じゃぞ。
白熱球より経済的な蛍光ランプでの話をしてやろうぞよ。
大日本ケチ信教の信者なら当然もう家中の白熱球は蛍光ランプに変えておるじゃろう?

はい。和尚に言われて変えれる所は全部変えました。

よしよし。さて本題に入るぞ。
蛍光ランプは点灯時の一瞬だけ消費電力が大きくなるが、その時間は非常に短いといわれており実際の電気の使用量にはほとんど影響ないと考えられる。
じゃから電気の使用料の節約という事だけで言うと短い時間でも使わないときは消したほうが節約になる。
しかしじゃ、蛍光ランプの寿命は1回の点滅で30分〜1.5時間程度短縮されると考えられておる。
じゃから頻繁な点滅は蛍光ランプ寿命を縮める。
正確な節約効果を測るにはこのコストを計算する必要がある。
簡単に計算するとこうなる。
40Wの蛍光ランプの寿命は約8,000時間といわれておる。
1回の点滅による寿命短縮時間を約1時間とする。
蛍光ランプの価格を1,100円とすれば、1回の点滅は0.14円になる。
40Wの蛍光ランプの1時間の電気代は約0.88円。
0.14円は約10分間の点灯に相当するから、これより長く部屋を空ける場合には消灯した方が得なのじゃ。
廊下の電気、お風呂場の電気、トイレの電気などこれらの電気はこまめに消すことを習慣にしたほうが良いぞ。
部屋の電気に関しては部屋を出て10分以上帰ってこないかどうか考えながら点けたり消したりせねばならん。
面倒ならあまり部屋の移動をせずになるべくひとつの部屋で過ごすことをおすすめするぞよ。

次回からは「トイレでほっとして消し忘れ」なんて無い様に気をつけます。
管理人より
転職活動や育児に翻弄されてアップが非常に滞っていた管理人ですw
少し状況が落ち着きつつあるのでアップしてみました。
さて今日は電気代の節約という事で書いてみました。
トイレやおふろの電気に限らず点けっ放しにして忘れてしまうことが多いです。
キッチンのガスコンロの上の電気照明やちょっと暖めるだけのつもりでつけたエアコン、ビデオ、DVDを見終わった後のプレーヤーの電源などが多いのではないでしょうか?
これらの消費電力は微々たるものでもちりも積もれば山となるといいます。
無駄なものはできるだけ省き地球に優しくお財布にもやさしく電気代の節約に励みましょう。
こういったこまめな消灯などは習慣ですから電気代の節約のためにはなるべく気にしてこまめに消すという事を常日頃から意識することがことが大事です。
最初は大変ですがそのうち習慣になれば極自然にできるようになります。
がんばりましょう。
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